O型・D型・U型・C型・V型・H型の違い

タイプ 特徴
O型 O型タイプのフローター

最も一般的なフローターだが、最近では高性能なフローターが多く発売されているので、あまり新しくこのタイプを購入する人は少ない。

値段が安く軽いのが特徴で、小規模な野池を攻める場合の小回りの良さや、いくつかの池をランガンする際の運搬のしやすさに力を発揮します。

欠点は、乗り降りしづらい・進水スピードが遅い。フローターを跨いで乗り込む必要があるため、エントリーの際やトイレに行く際の乗り降りで落水する事がある。

O型のオススメフローター ジョイクラフト JR-1
D型D型タイプのフローター

形状を三角形にしたことで、水の抵抗を抑え進水スピードを高めたタイプ。それ以外の特徴は、O型と同様。

最近では、もうD型を発売しているメーカーは見当たらない。

U型 U型タイプのフローター

前方を開いた形にすることにより、O型の乗り降りしづらいという欠点をカバーしたフローター。

しかし、その分バランスが崩れ、安定性に欠けるという面も。(安定性が悪いと、操作性が悪くなったり、ランディングやキャストの際にフローターがぐらつく)

オールが付いていないので進水スピードは早くはないが、一万円程度の安価で購入できるフローターではこのタイプが一番人気。

U型のオススメフローター ドッペルギャンガー FF-2
C型 C型タイプのフローター

O型とU型の良いとこ取りをしたフローター。O型とは違い少しだけ切れ目を入れたことで乗り降りもしやすく、U型ほど形状のバランスも崩していないので、安定性も抜群です。

また重量も軽いので、車から池までの距離が遠く重い荷物は運び切れないフィールドにも良いですし、コンパクトに収納が出来るので、自転車やバイクなどで移動して釣行する場合にも良いと思います。

O型・U型タイプのフローターよりも値は張るものの、小規模野池向け最強フローター。

欠点はやはり進水スピードが遅いこと。あまり大きな池での釣行には向いていない。あと、体型が大きい人には狭く感じるかも。

C型のオススメフローター バイソンウェーブ BW123C
V型 V型タイプのフローター

船首をV字の鋭角にしたことで、水の抵抗を最小限にとどめ進水スピードをアップさせたフローター。

船体を大きくしたことによりスペースが生まれ、フローターの欠点の一つでもあった収納力の無さも改善されました。(座席の後ろにルアーボックス等を入れられます。若干、浸水しますが…)

欠点は、値段が高いこと。重さもO型やC型に比べると重いですが、それほど苦では無いです。

V型のオススメフローター バイソンウェーブ ZF148V
U型(オール付き) U型オール付きタイプのフローター

最近では、このようにオール付きのタイプが人気があります。これにより、フローターの欠点であった浸水スピードの遅さが改善され、中規模の池や湖でも難なくフローターでの釣行が可能になりました。

オール付きタイプのフローターであれば、それほど性能に差はないですが、値段重視で選ぶなら、このU型。

オール付きU型のオススメフローター ジョイクラフト JU-5CK
V型(オール付き) V型オール付きタイプのフローター

V型フローターにオールが付いたタイプ。

スピード、荷物の積載量、乗り降りのしやすさにおいても劣る所なく、非常にバランスよいフローター。

オール付きV型のオススメフローター バイソンウェーブ ZF148VSK
H型(オール付き) H型タイプのフローター

ゆったりと安定した船体と抜群の安定性を求めるなら、このオールが付いたH型フローターがおすすめ。

欠点は他のフローターに比べて、ちょっと重い。持てない重さではないので、運搬する距離が長くなければ、特に問題にはならない。

オール付きH型のオススメフローター バイソンウェーブ ZF158VH