バス釣りテクニック 釣果・フィールド情報(籾木池)

ブラックバスが釣れないときのスランプ脱出法を考える

投稿日:

池の水が悪くて泡が残る

ここ最近の釣果が悪い。

  • 8月30日:0匹(ボート釣行)
  • 9月19日:1匹(フローター釣行)

こんな日が続くと、

「なんで釣れないんだろう?」

「釣りしてる池が悪いのか?」

「何を使えば釣れるのか分からなくなってきた・・・」

と迷い、思わず『スランプ』という言葉を使いたくなります。

そんなとき、いつも頭に浮かぶのが元プロ野球監督で有名な野村克也氏の名言。

「スランプと言えるのは一流選手だけ」

一流の選手が打てなくなるのはスランプだが、二流選手が打てないのは、ただ技術が足りていないだけという話。

まさにその通りで、僕も二流・・・いや、それ以下か。

釣れないのには、必ず理由がある。

しかし、自分ではどうにもできない環境のせいにしてしまうと何も解決しない。

  • 気温が高すぎたから
  • ターンオーバーで水が悪かったから
  • 打ちたいポイントに先行者がいたから

だから、釣れない日もあるさ!

本当に?

青木大介プロでも、釣れない日だっただろうか?

つまり、自分ができること・自分の中から問題点を探し出すことが『釣れない』を『釣れる』に変える糸口になる。

  • キャストが雑になっていないか?
  • ルアーを丁寧に動かせているか?
  • ポイントに近寄りすぎてないか?

そして僕の場合、

『レンジ(水深)の狙いが甘かったこと』

が最近釣れていない原因でした。

「ボトム探ってれば、多少レンジがずれててもバスは反応してくれるだろう」と、中層とボトムの間を狙う釣りが雑になっていた。

季節・状況によっては、レンジが的確でないと釣れない。

まさにスランプではなく、単純に引き出しが足りないだけでした。

釣果:2018年9月27日(木)11:30~15:00 籾木池

秋の籾木池

先週の釣行で、最後の最後に中層とボトムの間で釣り上げた子バス。

それが「釣れない」から脱出する手がかりとなりました。

反応のあった同じレンジを狙う為、ダウンショットリグをセット。

リーダーは、30cmくらい。

ワームは、フリックシェイク4.8。

動かし方は、ロッドを小刻みに「チョン」「チョン」と動かして、一秒スティの繰り返し。

すると、さっそく子バスをゲット!

ダウンショットリグで釣れた小さいブラックバス

そこからは、コンスタントに良いサイズが釣れました。

ダウンショットリグで釣れた39cmのブラックバス

39cm

39cmのブラックバスが釣れたポイント

39cmのバスが釣れたポイント

ダウンショットリグで釣れた40cmのブラックバス

40cm

40cmのブラックバスが釣れたポイント

40cmのバスが釣れたポイント

ダウンショットリグで釣れた45cmのブラックバス

45cm

45cmのブラックバスが釣れたポイント

45cmのバスが釣れたポイント

日中でこの釣果なら上出来でしょう。

それにしても、あっという間に秋めいてきましたね。

少し陽が沈むだけで、もう肌寒いくらいです。

しかしこの時期は、今回のような昼から夕方にかけての釣りがまた良いんです。

ぷかぷか浮かびながら、かすかに感じる秋の涼しい風。

どこか懐かしく穏やかな気持ちになって、それが心地良いんですよねぇ。

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