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フローターに『魚探』を取り付けてみた。メリットもあれば、デメリットもある。

ゼファーボートのフローター(ZF-158VH-T)に取り付けたHONDEXの魚群探知機(PS-500C)

魚が見える!見えるぞ!

地形変化に身を隠すバスも!

魚探に映る地形変化に身を隠すブラックバス

ボトムを回遊するバスも!

魚探に映るボトムを回遊するブラックバス

ストラクチャーに絡む魚群も!(これはたぶんブルーギル)

水中のストラクチャーに絡むブルーギル

池のど真ん中。

一見、何もないフラットなポイントに見えますが・・・

フラットなポイント

水中は、急激なかけ上がりになっています。

魚探に映る急激なかけ上がり

そこにダウンショットリグを落とすと、40cmアップのNiceサイズが釣れました。

ダウンショットリグで釣れたブラックバス

魚探、すげぇ・・・

ということで、今回はフローターに魚探を取り付けてバス釣りしてきました。

魚探はズルいのか?

HONDEXの魚群探知機(PS-500C)

正直、ちょっと前まで魚探を付けてバス釣りする人に嫌悪感があったんです。

なんかズルいじゃないですか。

機械を使って、魚を釣るなんて。

「遊びなんだから、自分の頭だけで勝負しようぜ!」

って思ってました。

でも、実際は違うんですよね。

情報量が多いほど、釣りは楽しくなる。

パチンコとか競馬とかボートレースとかも全部同じ。

子役確率とか、馬体重とか、展示タイムとか、ちょっとした情報がたくさんあるから、ゲーム性が強くなって、楽しめるんだと思うんです。

だったら、バス釣りも同じなんじゃないかと。

「地形変化や魚の溜まっている場所みたいな情報がもっと入ってくれば、バス釣りがもっと楽しくなるかもしれない」

そう思い、今回『魚探』を購入してみましたが、まさにその通りでした。

魚探をつけるメリット

魚探を取付けたフローター

魚探を付けると、とにかく情報が増えます。

魚の位置が把握できる

魚探の示すフィッシュマークが、「ブラックバスなのか?」「ブルーギルなのか?」「鯉なのか?」は分かりません。

しかし、「そこに魚がいる」と分かるだけでも、ありがたい情報です。

「さー食え!」と、意気込んでルアーを投げられます。

一級ポイントを発見できる

今までスルーしてた、何もないところ。

魚探で見てみると、「ここ、イイじゃん!」

そんな隠れポイントがたくさん見つかります。

さらに新発見もいっぱいあって、

「え・・・ここ、こんな深いの!?」とか、

「なんでここだけ魚が溜まってんの?」とか、

興奮しっぱなしでした。

釣れるポイントの釣れる理由が分かる

「ここ、いつも魚いるんだよなぁ~」

ってポイント、みんな一つは知ってますよね。

でも、「なぜ、そこで釣れるのか?」

予想はできるけど、正解を答えられる人は少ないと思います。

そのヒントは、『魚探』が教えてくれますよ。

フローターに魚探をつけるデメリット

フローターの正面アングル

もちろん、良い事ばかりではありません。

魚探をつけることのデメリットもあります。

準備がだるくなった

魚探本体+フローターに魚探を取り付ける為の魚探ホルダー、重量を合わせると『約1.8kg』あります。

その分、フローターが重くなるので、持ち運びの負担が増えました。

また魚探ホルダーは、フローターを片付ける際に取り外す必要があるので、毎回、取り付ける作業が必要になりました。

フロントが狭くなった

フローターのフロントが魚探で少し塞がりました。

ロッドを大きく振るような動きはやりにくいです。

あと、センサーを取り付けたポールにたまに足が当たってウザったい。

魚探の取り付け位置が不満

魚探の取り付け位置が、真横です。

視界には入る位置なので別に良いのですが、できれば向きを少し斜めにしたかった。

フローターへの魚探取り付け方法

フローターへの魚探取り付け

ゼファーボート(バイソンウェーブ)のフローターに魚探を取り付けるには、専用の魚探ホルダー『フローターデプスキャッチャー』が必要です。

フローターデプスキャッチャー(バイソンウェーブ)
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まぁまぁ良いお値段しますが、精巧な作りなので、適正価格なのは間違いない。

でも、やっぱり高いと思う。

デプスキャッチャーに魚探を取付ける

フローターデプスキャッチャーを取り付けできるフローターは、以下の通り。

  • ZF-158VH、BW-158VH
  • ZF-145H、BW-145H
  • ZF-148V、BW-148V
  • ZF-123C、BW-123C
  • ZF-178U、BW-178U

フローターデプスキャッチャーに取り付けできる魚探は、以下の通りです。

  • HONDEX HE-51C
  • HONDEX HE-57C(HE-51Cのバス釣り専用モデル)
  • HONDEX PS-50C(HE-51Cの低価格モデル)
  • HONDEX PS-500C(HE-51Cの後継機種)
  • HONDEX PS-501CN(PS-500CのGPS機能付きモデル)
HONDEX 4.3型ワイドカラー液晶魚探 PS-500C
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以下の写真は、ゼファーボートのフローター(ZF-158VH-T)に、HONDEXの魚群探知機(PS-500C)を取り付けた状態です。

フローターと魚探(全景写真)

ポールの先に超音波を発信するセンサーが付いており、その反射波を利用して、魚の居場所や地形を検知する仕組みになっています。

ゼファーボートのフローター(ZF-158VH-T)に、HONDEXの魚群探知機(PS-500C)を取り付けた状態(正面)

ゼファーボートのフローター(ZF-158VH-T)に、HONDEXの魚群探知機(PS-500C)を取り付けた状態(側面)

ゼファーボートのフローター(ZF-158VH-T)に、HONDEXの魚群探知機(PS-500C)を取り付けた状態(後)

ゼファーボートのフローター(ZF-158VH-T)に、HONDEXの魚群探知機(PS-500C)を取り付けた状態(後ズーム)

詳しい取り付け方法は、フローターデプスキャッチャーの説明書を参考にしてください↓

フローターデプスキャッチャー取扱説明書

その他、フローターに魚探を取付けるために必要なもの

六角レンチ・トラスビス・六角ナット

  • 六角レンチ(サイズ:M3)
  • トラスネジ(サイズ:M5×12mm)・・・4本
  • ナット(サイズ:M5)・・・4個

魚探のセンサーケーブルをデプスキャッチャーに固定する際、ネジを六角レンチで締めこむ必要があります。

六角レンチは、100円ショップに売ってます。

六角レンチでセンサーのケーブルを固定する

トラスネジ4本・ナット4個は、魚探本体とデプスキャッチャーのステーを固定するときに必要です。

ネジ・ナットは、お近くのホームセンターで購入してください。

魚探本体とデプスキャッチャーのステーを固定する

HONDEXの魚探(PS-500C)の使い方

PS-500C 取扱説明書

難しい操作は何もありません。

初期設定も何もなく、電源を入れればすぐに使えます。

HONDEXの魚探(PS-500C)の設定メニュー画面

僕は、フィッシュマークをONにする以外、設定は何もいじってません。

以上、「フローターに魚探を取り付けてみた」でした。

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Kaz

熱狂的にフローターを愛す30代半ばの釣り人です。宮崎在住・バス釣り歴15年・フリーのITエンジニアとして働いています。

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